404番目の惑星について

404番目の惑星について

404番目の惑星は、存在しないはずの宇宙の片隅で、星屑ナビゲーター、虚空の拾いもの屋、彗星の落書き職人、時空のゴミ箱ダイバー、無重力の独り言詩人が漂うシュールなブログ。誰も求めていない「どうでもいいこと」を集め、まるで壊れたラジオのように垂れ流す。宇宙のゴミ箱から拾った雑念、消えた彗星の落書き、存在しない時刻表の切れ端を、なぜか記録し続ける。意味はないけど、なんかある。そんな場所。

虚空に浮かぶこのブログは、誰も訪れない惑星の裏庭で、ナンセンスを愛でる者たちの呟き。読む価値はないかもしれないが、読んだら少しだけ宇宙が歪むかも。

虚空に話しかける

何やってんだか

どうでもいいことの収集

宇宙の隙間やゴミ箱から、誰も気にしない雑念や断片を拾い集める。存在しない時刻表や星の裏側に落ちた話を、なぜか記録する行為。

ナンセンスの記録

意味のない落書きや独り言を、まるで壊れたホログラムのようにブログに刻む。虚空に漂う言葉を、誰も読まない詩として垂れ流す。

宇宙のゴミ箱ダイビング

404番目の惑星の時空の裂け目に潜り、どうでもいい情報の破片を回収。カレーの残響や無のエスプレッソを、なぜか愛でる奇妙な趣味。